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アートフェア東京2009 [告知]

アートフェア東京2009が、4月3日(金)〜5日(日)まで、

有楽町の国際フォーラムで開かれます。

 

もしかすると、今回が最後のアートフェア東京ではないのか?

という気も致します。

なぜなら、美術界は、この世界恐慌をもろに受けて、

お客さんがギャラリーに来なくなっていると聞きます。

閉じる画廊がたくさんあり・・・。

 

世界金融恐慌の中、美術界は波乱の崩壊状態です。

 

アートフェア東京2009も、嵐の中の開催で、

大変だと思います。

 

私の属していた旧世代は、ほぼ壊滅するのではないかと思います。

 

私の世代は、コンピューターや情報化に不適応です。

そしてまた、現代アートの変貌を、適切に捉えられないようです。

近代という《物質文明》から、

インターネットに代表される《情報文明》への転換の意味が、

充分に理解できないが故に、

淘汰される危険性が増大しているのです。

 

どちらにしろ、そういう意味で、

区切り目にアートフェアに成ると思います。

 

このアートフェア東京2009に、

彦坂尚嘉は、四国のギャラリーARTEから出品いたします。

 

メイン作品は、高さ2メートルの皇居美術館です。

 

さらに「BIKYOTO」という黒ヘルメットを冠って、

ライブドローイングをして、5000円で売ります。

ご笑覧いただければ、幸いです。

 

最終日の5日には、

建築評論家の五十嵐太郎氏ら4人と私による、

建築系ラジオの収録が、

行われます。

 

建築系ラジオの中での美術系ラジオの放送を始めているのですが、

その収録という事です。

15時30分頃を予定しています。

参加したい人は、彦坂尚嘉の携帯までご連絡ください。

090-1040-1445

 

ご多忙と思いますが、

もしも、ごついでがありましたら、

覗いてみていただければと思います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

アートフェア東京2009が4月3日より

 

開催されます。


ギャラリーアルテは

東京国際フォーラム

ブースE02にて

昨年開催いたしました【琴平プロジェクトこんぴらアート2008虎丸社中】

参加作家より

彦坂尚嘉「皇居美術館空想」

糸崎公朗「デジワイド」「フォトモ」

吉峯和美「インテリア」

を展示いたします。


どうかご高覧いただきたくお待ち申し上げます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

梅谷幾代

gallery ARTE

〒763-0022 香川県丸亀市浜町115−9

0877−21−5604

arte@mti.biglobe.ne.jp

oyuki-umetani@kke.biglobe.ne.jp

URL: http://www.arte-g.com

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 

 

 


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アートフェア東京2009/ [告知]


みなさま

 

彦坂尚嘉です。

 

アートフェア東京2009が、4月3日(金)

〜5日(日)

まで、

有楽町の国際フォーラムで開かれます。

 

もしかすると、今回が最後のアートフェア東京ではないのか?

という気も致します。

なぜなら、美術界は、この世界恐慌をもろに受けて、

お客さんがギャラリーに来なくなっていると聞きます。

閉じる画廊がたくさんあり・・・。

 

世界金融恐慌の中、美術界は波乱の崩壊状態です。

 

アートフェア東京2009も、嵐の中の開催で、

大変だと思います。

 

私の属していた旧世代は、ほぼ壊滅するのではないかと思います。

 

私の世代は、コンピューターや情報化に不適応です。

そしてまた、現代アートの変貌を、適切に捉えられないようです。

近代という《物質文明》から、

インターネットに代表される《情報文明》への転換の意味が、

充分に理解できないが故に、

淘汰される危険性が増大しているのです。

 

どちらにしろ、そういう意味で、

区切り目にアートフェアに成ると思います。

 

このアートフェア東京2009に、

彦坂尚嘉は、四国のギャラリーARTEから出品いたします。

 

メイン作品は、高さ2メートルの皇居美術館です。

 

さらに「BIKYOTO」という黒ヘルメットを冠って、

ライブドローイングをして、5000円で売ります。

ご笑覧いただければ、幸いです。

 

最終日の5日には、

建築評論家の五十嵐太郎氏ら4人と私による、

建築系ラジオの収録が、

行われます。

 

建築系ラジオの中での美術系ラジオの放送を始めているのですが、

その収録という事です。

 

ご多忙と思いますが、

もしも、ごついでがありましたら、

覗いてみていただければと思います。

 

 

彦坂尚嘉

 


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本日は「ラカンと美術読書会」です。 [告知]

告知遅れてすみません。

場所が、いつものタマダプロジェクトのご都合がつかなくて、
ギャラリー手になりました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


第19回「ラカンと美術読書会」のご案内

「ラカンと美術読書会」とは下記の2人が共催する読書会です。

彦坂尚嘉(日本ラカン協会幹事、日本建築学会会員、美術家)
武田友孝(元・東京スタデオ、インデペンデント・キュレーター)

ラカン『無意識の形成物〈上〉』と、月代わりで選出される美術本の読書会で
す。

2007年8月より月一回のペースで開かれています。
ごくごく初歩的な読書会で何方でも参加できます。
どうぞお気軽にご参加下さい。


テキスト
   ◎ラカンは『無意識の形成物〈上〉』 (岩波書店)
    ●美術は谷川晃一『視線はいつもB級センス/脱意味の美術 1979-1981』
(現代企画室)


    参加費 無料(コピー代のみ実費で頂きたくお願いいたします)
    テキストは特に準備なさらなくても、こちらでコピーを用意いたします。

会場ですが、通常はタマダプロジェクトにお願いしておりますが、
今回はご都合が悪かったので、
京橋の「ギャラリー手」さんにお願いして、
会場を提供いただきました。
お間違えの無い様にご注意ください。

   日時    3月25日(水)18時〜 2時間程度
   場所 ギャラリー手
 住所 東京都中央区京橋3-5-3 竹川岸ビル1F
           tel /03 3538 6131 fax /03 3535 2226
 
 最寄り駅 銀座線京橋駅2番出口から出て、
       警察博物館とINAXギャラリーの間の道を入り
      30メートルほど行った右手です

   申込・問合せ先:加藤 力(美術家、臨床美術士)
           E-mail:riki-k@mc.point.ne.jp
         FAX:0467-48-5667



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建築系ラジオメンバーとめぐる、台湾建築ツアー [告知]

彦坂は、アートフェア東京参加予定があって、参加できず、
誠に残念なのですが、
下記ツアー、たいへんに楽しいので、ぜひ、ご参加ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

建築系ラジオ
企画の建築スタディーツアーのご案内になります。
( http://www.tatsumatsuda.com/japanese/radio/
radio.html )

まだ募集人数に少々余席あり。よろしければご参加ください。
*****
*****

**建築系ラジオメンバーとめぐる、台湾建築ツアー**
http://www.roundish.com/wordpress/?p=351

-Point-
・建築系ラジオのパーソナリティ、五十嵐太郎、南泰裕、山田幸司、松
田達も同行。

・パーソナリティらのネットワークから、最新の台湾現代建築情報あり。
・ツアー企画と連動した公開ラジオ収録予定。

■旅行日程:2009年3月26日(木)〜
30日(月)

・3/26(木) 17:30成田空港に集合→19:35発チャイ
ナ航空(CI 105便)にて台北へ→22:40台湾桃園空港
到着→バスにてご宿泊ホテルへ
・3/27(金) 〜3/29(日)終日自由行動*
・3/30(月)8:55台湾桃園空港発・チャイナ航空(CI
100便)にて帰国→13:05成田空港着


*いくつかの建築ツアーはご用意しますが参加は自由。自由行動も
OKです。

(例)
□台北
・台北101(超高層)・宏国大樓(李祖原)・旧台湾総督府(長
野宇平治他)
□台中
・台中の住宅ショールーム群(労力と予算がかけられたモデルルー
ム)・東海大学路思義教堂(I・M・ペイ)
□高雄
・高雄スタジアム(伊東豊雄、ほぼ完成)・Star Place(高雄、
UNスタジオ)・高雄85(超高層)


■旅行代金:¥63,800-(2名1室ご利用の場合の1名
様費用)

料金に含まれるもの・・・
* 往復航空券 (成田空港使用料、台北空港税、燃油サーチャー
ジ、航空保険料を含みます。また、上記パターン以外の手配の場合は追
加代金が必要となります)
* 空港〜ホテル間の往復送迎 (但し、車輌料金を20名様ご利
用を前提に算出しておりますので人数変動の際には料金も変動致します)
* ホテル宿泊費用 (お2人様1室ご利用・朝食付き×4泊、 
延泊・シングル利用ご希望の際には追加代金が必要となります)

■募集人数:20名

■お申し込み・問い合わせ先:企画編集舍roundish 有田泰子 
early@roundish.com

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アクセスランキング31位![加筆改稿] [告知]

So-netのブログランキングで、ついに31位を記録しました。

まあ、なんというか、みなさまに深く感謝ですが、

こんな、とんでも長文のブルグを覗いて下さって、

ありがとうございます。


言葉と言うのは、無意識なので、
無意識で書くと言うのが、
私の基本です。
読者というのも、はるか彼方の、
永遠の他者に向かって書いているのです。

前にも書いたかもしれませんが、
一応名刺に「ブロガー」と、肩書きの最初に書いていて、
それなりの覚悟でやってはいるのです。
逆に言うと、そうでもしないと、毎日は書けません。
美術の作品と、ブログは、
両方とも同じ方法で作られていて、
作品なのです。

先日も森美術館の学芸員の方と、名刺交換になって、
ブロガーの話になりました。

ブロガー
立教大学大学院特任教授
日本建築学会会員
日本ラカン協会幹事
美術家

最後が、美術家なんですね、
と言われたので、
レオナルド・ダ・ヴィンチの真似で、
彼の売り込みの手紙の最後が、絵も描けますなっていますから、
と答えました。
このことも、前にも書いたかもしれません、
繰り返しですみません。

㈲気体分子ギャラリーを始めると、
名刺は、
どうなるのでしょうかね(笑)

さて、そういうわけで、これが頂点ですが31位です。
まだ→は上を向いていますが、
こういうものには限度があります。
これ以上をめざしません。

ただ
記事数900です。
1000までにもう一息ですね。
これは行きたいです。
後、3ヶ月です。

累計のクリック数が;70万3599です。
100万件も夢ではありません。
これはしかし、たいへんでしょうね。
なかなか到達はしません。

みなさん、
ありがとうございます。

少しづツでも改善して行きますので、
どうぞよろしくお願いいたします。



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日本ラカン協会公認読書会/『エクリ』読書会第2回目 [告知]

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  日本ラカン協会公認読書会 『エクリ』読書会第2回目を 
 2009年2月22日(日)に開催いたします。 
 どうぞふるってご参加下さい。 
 
 第2回目 
 日程:2009年2月22日(日) 
 場所:専修大学神田校舎7号館 784教室 
 テキスト:「『盗まれた手紙』についてのゼミナール」 
 Le seminaire sur 《 La Lettre volee 》, in Ecrits 
 邦訳:『エクリⅠ』,弘文堂,1972年所収 
 ※…読解はE書をもとにすすめていくつもりです。 
 
 ※13時00分~14時30分 
 ポー「盗まれた手紙」原書読解 
 講師:河野 智子 (北里大学非常勤講師) 
 「盗まれた手紙」のテキストについては、以下でも入手可能です。 
 http://xroads.virginia.edu/~HYPER/POE/purloine.html 
 
 ※15時00分~18時00分 
 「『盗まれた手紙』についてのゼミネール」読解 
 講師: 若森 栄樹 (獨協大学教授・日本ラカン協会理事長) 
 
 ※当日の読解開始箇所 
 ポー「盗まれた手紙」 
 "Than whom," said Dupin,... 
 「『盗まれた手紙』についてのゼミナ ル」 
 Il s’agit, vous le savez, du conte que... 
 『エクリ』1966年版 p.12 l.19 ~:ポケット版 p.12 l.24 ~ 
 
 会員参加費 無料 / 非会員 各回ごとに500円 
 
 問い合わせ:日本ラカン協会事務局 
 〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8 
 専修大学 神田校舎908 伊吹研究室 
 E- mail:sljsecretariat@netscape.net

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第14回アート・スタディーズ  [告知]

『第14回アート・スタディーズ 』へのお誘いです。

3月9日(月)午後6時から京橋のINAXGINZAです。

 

1991年ソヴィエト崩壊以降、グローバル化とバブル化して行く時代の美術と

建築史の検証です。私見では本格的な《真性の現代》の開始です。

それは天然性を謳歌する、抑制を欠いた野蛮主義の時代でした。

 

                ディレクター・彦坂尚嘉

======================================================
レクチャー&シンポジウム
20
世紀日本建築・美術の名品はどこにある?
14回アート・スタディーズ 

1990年〜1999年「ポスト冷戦以後の新世界」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【建築】テーマ 《グローバリズムの時代の建築家》

   

講師  長谷川祐子(東京都現代美術館事業企画課長)

「普通さ」のなかに強靭な「特殊性」をもつ建築」(妹島和世)

        

講師  松田 達 (建築家) 

「消える建築/負ける建築−なぜ隈研吾はまけないのか?」

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【美術】テーマ 《グローバリゼーション化する美術
           

講師  大西 若人(朝日新聞記者)

「現代における日本的なるもの/村上隆と同時代の表現者たち」

   

講師  荒木夏実(森美術館キュレータ−)

「コンセプトと語りの新たな展開−曽根裕/眞島竜男」


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

  『アート・スタディーズ』とは?

アート・スタディーズは多くの人の鑑賞に資する、歴史に記録
すべき《名品》を求め、20世紀日本の建築と美術を総括的、通
史的に検証、発掘する始めての試みです。先人が残してくれた
優れた芸術文化を、多くの世代の人々に楽しんで頂けるよう、
グローバルな新たな時代にふさわしい内容でレクチャー、討議
いたします。

 

◆ディレクター

彦坂尚嘉(美術家、日本ラカン協会会員、立教大学大学院特任教授)

◆プロデューサー

五十嵐太郎(建築史家、建築批評家、東北大学助教授)

◆アドバイザー

建畠晢(美術批評家、国立国際美術館館長)

◆討議パネリスト

◇五十嵐太郎(建築史、建築批評、東北大学准教授)

伊藤憲夫(元『美術手帖』編集長、多摩美術大学大学史編纂室長)

◇暮沢剛巳(文化批評、美術評論家)

◇新堀学(建築家、NPO地域再創生プログラム副理事長)

◇藤原えりみ(美術ジャーナリスト)

◇橋本純(編集者)

◇南泰裕(建築家、国士舘大学准教授)

◆司会

彦坂尚嘉(アート・スタディーズ ディレクター)

◆年表作成

橘川英規(美術ドキュメンタリスト)

◆日時:2009年3月9日(月)

1730開場、1800開始、2100終了、終了後懇親会(別会場)

◆会場:INAXGINZA 8階セミナールーム

(東京都中央区京橋3618/地下鉄銀座線京橋駅2番出口徒歩2分)

(当日連絡先は 090-12124415 伊東)

◆定員:60名(申込み先着順)

◆参加費:1,000円(懇親会参加費は別途)

◆お申し込み・お問い合わせは

氏名、住所、所属、連絡先、予約人数を明記の上、下記e-mailアドレスへ

art_studies2004@yahoo.co.jp

 

詳細情報はこちら
http://artstudy.exblog.jp/

 

◆主催 アート・スタディーズ実行委員会

◆共催 リノベーション・スタディーズ委員会

     

◆後援 毎日新聞社

    日本建築学会

    日本美術情報センター

 

協力 ART BYXEROX  


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第18回「ラカンと美術読書会」のご案内(訂正) [告知]

すみません、告知を大幅に間違えました。

訂正します。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

第18回「ラカンと美術読書会」のご案内

「ラカンと美術読書会」とは下記の2人が共催する読書会です。

彦坂尚嘉(日本ラカン協会幹事、日本建築学会会員、美術家) 
武田友孝(元・東京スタデオ、インデペンデント・キュレーター)

ラカン『無意識の形成物〈上〉』と、 
月代わりで選出される美術本の読書会です。

2007年8月より月一回のペースで開かれています。 
ごくごく初歩的な読書会で何方でも参加できます。 
どうぞお気軽にご参加下さい。 
 

テキスト 
    ◎ラカンは『無意識の形成物〈上〉』 (岩波書店) 
    ●美術は水尾比呂志著『東洋の美学』(美術出版社、美術選書) 
 

    参加費 無料(コピー代のみ実費で頂きたくお願いいたします) 
    テキストは特に準備なさらなくても、こちらでコピーを用意いたします。

    日時2月18日(水)18時〜 2時間程度 
    場所 タマダプロジェクト 
    http://www.tamada-pj.co.jp/ 
 

    運営 
    株式会社 タマダプロジェクト コーポレーション 
    住所 
    〒104-0052 
    東京都中央区月島1-14-7 旭倉庫2F 
    電話03-3531-3733

    申込・問合せ先:加藤 力(美術家、臨床美術士) 
           E-mail:riki-k@mc.point.ne.jp 
           FAX:0467-48-5667 
    ■最寄り駅 
    東京メトロ有楽町線・都営地下鉄大江戸線 月島駅 
    7番出口右手 月島スポーツプラザ方面へ直進徒歩2分 
    スペインクラブ隣 鉄扉内エレベータから2階へ 
  
   
Help URL   : http://help.yahoo.co.jp/help/jp/groups/ 
Group URL  : http://groups.yahoo.co.jp/group/art-studies/ 
Group Owner: mailto:art-studies-owner@yahoogroups.jp 



モバイル版Yahoo!グループ(ベータ版)にアクセス。
・旧eグループをご利用の方々は移行手続きをお願いします。
・Yahoo!グループ�のサービスは利用規約に沿ってお使いください。 


タグ:ラカン
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立教大学の特任教授決定(改題加筆1) [告知]

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私事で恐縮ですが、
私の就職が、正式に決まりました。

立教大学大学院の比較文明学の、
特任教授で、任期は4年です。

ピクチャ 3.png


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創設者ウィリアムズ主教

1829年7月18日、アメリカ合衆国ヴァージニア州リッチモンド市で生まれる。
ヴァージニア聖公会神学校を卒業後中国派遣宣教師に任命され、
1856年6月 に上海に到着。1859年日本に派遣され、同年6月に長崎に到着。
幕府のキリスト教弾圧の中、伝道に務める。1866年に一旦帰国した後、
中国及び日本伝主教となり中国と日本の新拠点として武昌と大阪を開拓。
1874年2月に築地に立教の前身となる私塾を開く。

アメリカ聖公会の宣教師、チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教が日本に渡って
きたのは、まだキリスト教の布教が禁じられていた1859年のことです。
偉大な志を持って伝道に従事したウィリアムズ主教は1874年、
東京築地の外国人居留地に英学と聖書を教える私塾を開きました。
わずか数人の生徒で始まったこの小さな学校は「立教学校」と呼ばれました。
これが現在の立教大学の始まりです。


ご尽力いただいたのは、
千石英世氏です。

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千石英世氏は、
アメリカ文学者、文芸評論家、立教大学文学部教授でいらっしゃいます。
1983年「ファルスの複層-小島信夫論」で群像新人賞受賞されています。
私との関係は、この小島信夫の文学についてお話を交わした事と言うの
が、昔あって、そのご縁からのつながりです。
私は小島信夫の「抱擁家族」に深い感銘を受けているのです。

千石英世氏は現代美術にもくわしい方で、
ニューヨーク在住の画家・中里斉先生との
ご縁でもあります。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

最初の1年目は、5つの授業をします。
以下、そのシラバスです。

私にとっても、貴重なチャンスですので、
全力で講義を致します。

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《言語判定法》をする彦坂尚嘉、第13回アートスタディーズにて。撮影:斉藤ちさと

特に、芸術分析と《言語判定法》を講義して、
芸術分析を伝授することを目指します。

それと複雑系のスタイルでの教育を目指します。
学生一人一人の個人性をある程度把握しないと、
芸術分析や、《言語判定法》は出来ないのです。
芸術の趣味判断ですから、
一人一人の個性の把握が不可欠です。

このブログも、授業や学生に対応することも含めて、
少しでも、より基本的な知識を盛り込んだものに
して行きたいと思います。


もしも、学外からの聴講を希望してくださる方がいれば、
対応したいので、メールください。
hiko@ja2.so-net.ne.jp
いま、田嶋奈緒子さんの聴講を模索しています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

文明工学演習1(文化形態論・歴史と現在)

 1、授業の目標

文化が歴史的に形成することを知り、歴史的沈殿を理解する。
表層に潜在する古層を掘り起こす調査技術を習得し、
歴史的理性を把握する精神を考察する。

 

2、授業の内容

柄谷行人の『日本近代文学の起源』が持っている表層性とその誤謬を
摘出する作業を講義する。柄谷の誤謬の実例として東洋絵画が獲得し
て来た遠近画法の歴史を紹介。それを介して現在の文化の表層が歴史
的な堆積によって支えられ、基礎づけられ、意味付けられるという
歴史的理性の意味を明らかにする。

4、成績評価方法・基準

   講義内に課すコメントカード(評価配分40%)と、 
  毎回の授業前に論述式の短いレポートを提出しても
  らう(評価配分60%)。
 

   5.テキスト

   彦坂尚嘉著『彦坂尚嘉のエクリチュール/日本現代美術家の思考』

  (三和書籍、20086400円+税)

   6、.参考文献

   上山春平著『深層文化論序説』(1979年、講談社学術文庫、240円)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

文明工学演習5(文明表象論・文化と批評)

 

 

  1.      授業の目標

冷戦以後の日本文化の表象がもつ虚偽性の跋扈を知り,
歴史的理性による事実の探求の重要性を理解する。
金融危機以降の文化再編の基盤を考察する。

 

 

2.      授業の内容

 

椹木野衣の『日本・現代・美術』が持っている表象性の誤謬を摘出する
作業を講義する。
誤謬の実例として敗戦時の青空の虚偽を紹介。
それを介して現在の文化の表象が先入見による虚偽で支えられていて、
真性の文化基盤を失っていることを明らかにし、
新たに文化を構築する歴史的理性の重要性を説く。

5   5.テキスト

    彦坂尚嘉著『彦坂尚嘉のエクリチュール/日本現代美術家の思考』

   (三和書籍、20086400円+税)


6.参考文献

   福原泰平著『現代思想冒険者たちSelect 鏡像段階 ラカン
   講談社; 新装版版 (2005)1575

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

言語多文化学特殊研究7

(比較文芸思想論2・書道史/絵画史)

 

   1.    授業の目標

言語文化の中の書道を知る必要がある。
書道は東洋で最初に芸術になった領域と理解する。
書道と絵画の平行関係性を考察します。

 

   2.授業の内容

比田井南国から始まる戦後の前衛書道史を講義する。
その中で書道に見られる第1次元の透視画面性を紹介する。
その《透視画面》と、それを否定する第6次元の《原始平面》の相克を
明らかにする。
文化の根底に存在する《第1次元》の文明的理性性と、
《第6次元》の自然的享楽性の闘争を解明する。

5   

    5.テキスト

   彦坂尚嘉著『彦坂尚嘉のエクリチュール/日本現代美術家の思考』
  (三和書籍、20086400円+税)

6.参考文献

   比田井南谷著「中国書道史事典 普及版」
   (天来書院、2008年、本体3800+税) 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

   言語多文化学演習1

   (比較文芸思想論3・絵画と言語)

 

   1.授業の目標

自分の外の世界をイメージで見る他に、
言語で判断するという、言語の認識の道具としての性格を知る。
《言語判定法》を理解して、日本美術史を考察する。

 

   2.授業の内容

『皇居美術館空想』という作品を紹介する。
これを介して現在の文化状況を再考する。
皇居に集められる《超1流》の作品を鑑賞することを通して
《言語判定法》を講義する。
《超次元》から《第41次元》という42段階の文化の階層性を明らかに
する。それは精神の意識の広さを意味している。

 

 4.成績評価方法・基準

講義内に課すコメントカード(評価配分33%)と、 
毎回の授業前に論述式の短いレポートを提出しても
らう(評価配分34%)、
期末試験(33%)


5.テキスト

彦坂尚嘉著『彦坂尚嘉のエクリチュール/日本現代美術家の思考』
(三和書籍、20086400円+税)

 

6.参考文献

彦坂尚嘉・五十嵐太郎・新堀学共編『皇居美術館』
(朝日新聞出版20096月刊行予定、予価3500円)

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