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ギャラリー山口の談話室 [訂正とお詫び]

先日、ギャラリー山口で、吉野辰海さんと飲んだ話を書いたが、
ギャラリー山口から、訂正を求めるメールをもらった。

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彦坂様

いつも楽しくブログを拝見させていただいております。
先日はギャラリー山口「談話室」をご紹介いただきありがとうございます。
コムデギャルソンの上着とアーティストのお顔、背景の絵画と、いい雰囲
気で嬉しくなります。

ところで「談話室」は皆様が自分たちのことをお喋りする場として、会話
を弾ませるためにお酒を(お茶お菓子も)提供していますが、バーでは
ありません。

彦坂さんにはお手数をお掛けして申し訳ありませんが「バー」ではなく
「談話室」に訂正していただけますよう、お願い申し上げます。
山口とも相談して、メールを書かせていただきました。
よろしくお願いいたします。

白川真由美

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上記了解しました。
訂正いたします。
申し訳ありません。
山口さんにもお詫びをお伝えください。

彦坂尚嘉

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という訳で、ギャラリー山口は,バーではなくて、
談話室であると、訂正します。

ギャラリーが談話室であるというのは、
実は、昔の日本の画廊の基本的な性格であった。

昔の村松時計店の下にあった村松画廊の裏の小さなスペースで、
国立近代美術館の学芸員の三木多門氏と、
ウイスキーを飲みながら、
国立近代美術館で開催されたキュビズム展の苦労話を聴かせていただいた事など、
なつかしい思い出になっている。

神田のときわ画廊は、
大村和子さんという女性を中心とした談話室で、
ここでも酒は出たが、
週に2回も3回も行くというリピーターの作家たちを中心にして、
一つの《島》を作っていた。

ギャラリー山口の談話室は、
いままで見て来ているそうした画廊の談話室的な性格とは、
微妙に違う様に思う。
夜にやっていることと、
オナーの山口さん以外に、
伊藤恵里子さんという女性が入っている事もある。

いわゆる画廊関係者ではない人が入る事で、
違う広がりができるかもしれない。

ただ、若い作家が集まる事は、
できないかもしれないと思う。

何しろこの経済的逼迫で、
私の知っている作家の中には、
翌月の家賃も見通しが立たないと言った逼迫している人が
多いからである。

百円ショップではないが、
百円で水割りが飲めると、
そうした若い美術家もくるかもしれないと、
空想する。
昔のトリスバーとか、「バクダン」の時代を思う。

「バクダン」というのは、太平洋戦争の終戦後の日本で出まわった、
メタノールなどを混ぜた粗悪な密造酒のこと。

まあ、100円で飲める、という、
そんなことは、今時出来ないだろうが・・・。

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ウイスキーのシングルというのは、30ml.
そうすると、トリス・ブラックの4リットル・ペットボトル瓶が3307円

一杯25円である。
そうすると100円でシングルのウイスキーは、
飲ませられるかもしれない。




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