So-net無料ブログ作成

沖縄県立博物館・美術館(後半に加筆記事) [《超一流》の現代建築]

47001266_2524_1.jpg
沖縄県立博物館・美術館

《想像界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《シリアス・アート》《ハイアート》

シニフィアン(記号表現)の美術
《透視建築》【A級建築】



k741701703.jpg
100_0978.jpg
480t_P1040729~WM.jpg
087fd2c2.JPG
entrance2_nsm.jpg
R0017003E5B08F.jpg
47001266_2524_4.jpg
沖縄には3回行っていて、
個展もやっている。
作品も、この沖縄県立美術館の準備室段階で、買っていただいている。

それで、この美術館が出来た事は知っていたのだが、
写真を日本建築学会が1年に1冊出す『作品選集2009』で見つけて、
その立派さと言うか、独創的なスタイルに驚いた。

壁を斜めにしているのは、あるようで、なかなかない。


設計は 石本建築事務所・二基建築設計室設計共同体。

約160m角の白い外観は、3段に分かれ緩やかに傾斜している。

この傾斜角度は、世界遺産でもある「ぐすく=城」の石垣の傾斜に

倣ったものであるそうです。


さらに戦後の沖縄でよく用いられた穴明きブロックを、

プレキャスト・コンクリートで再現している壁面。


穴明きプレキャスト・コンクリートは、白セメント、琉球石灰岩、
砂になった珊瑚でつくられているという。
穴の大きさは20cm角、ここから光が差し込み、風が吹き抜けるとともに、
強風を和らげ、サンシェイドの役割も果たす仕組み。

表面をラフに削り柔らかな表情としている。
また水垂れの汚れを避けるため、
穴の下端の角度を調整している。

外壁は二重で、厳しい日差しや風雨に対応している。

この二重というのが、外観で見ても、トーチカの様な

異様な分厚さを感じさせますね。

二重にする必要があるほどに、沖縄の夏の日差しは強くて、

原爆の閃光のような強い光が降り注ぐのです。

夏の日中に外を歩いているのは、観光客で、現地の人は、

家の奥深くに潜んでい

という世界ですから、美術館が2重になっているのは納得です。


沖縄の建築はすぐれていて、

今のように建築の人々と付き合う前に、

私は沖縄建築と沖縄現代美術を取り上げる記事を、

アクリルアートで、作っています。


ともかく、沖縄県立美術館・博物館の建築が、《超次元》のもので、

嬉しくなりました。



nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 4

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。