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2月13日オークション(加筆5改稿1) [アート論]

美術市場とは何か?

2000年代に入って、特にここ3年前当たりからの熱狂的な沸騰が
あって、美術市場そのものの、意味は過剰に語られて来ました。
その代表的な主張が、
辛 美沙 (著) 『アート・インダストリー/究極のコモディティーを
求めて 』でした。

辛 美沙というのは、アートフェア東京の
エグゼクティブ・ディレクターです。


「コモディティー」とは、何でしょうか?

コモディティ(英:commodity)化とは、
市場に流通している商品がメーカーごとの個性を失い、
消費者にとっては何処のメーカーの品を購入しても大差ない状態になること、
なのです。
英語の「commodity」は日用品程度の意味しかないものなのです。
つまり、100円ショップこそが、「究極のコモディティー」なのです。
つまり辛 美沙の主張は、
作家ごとの作品の個性を失わさせ、凡庸化をめざし、
アートを日用品にしてしまおうという、主張なのです。
戯画化して言えば、100円ショップに並べる様にするということです。

若手作家の青田買いが熱狂的に行われた基本には、
このアートの「究極のコモディティー」化があったのです。
その結果としての新自由主義市場の崩壊は、
こうした若手アーティストを高額で売買したツケが、
コレクター諸氏の損失としてかぶさってくるのです。
被害を受けたコレクターの多くは、
価格の下がった作品をもったまま、泣き寝入りして、
市場から去って行くのです。

しかし、それでもなお、市場とは何か?
という問いには答えられていません。

レーガンやサチャーの市場原理主義というのは、
全てを市場に委ねれば公平さと繁栄が約束され、
市場へのいかなる干渉も社会的幸福の減少につながるとする
思想的立場でした。
しかし、それが破綻して、社会的な不幸に至ったのです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
しかし、いつまでも100円ショップがあるわけではないにしろ、
こうした「究極のコモディティー」化した市場が、
今後も、消える事はありません。

よく言う「ものつくり」という意味では、100円ショップは、
究極のものつくりであって、
アートが作品をつくるという、「つくる」ということに於いて
等価であるとすると、この100円ショップは、
アートにとっても、切実なある何ものかを、示しているのです。

工場生産のコンピューター化は、
いままでにない精密度で、低価格の商品を作り出します。


市場にさらされたアーティストは、
市場原理の常として、アーティスト側は「より安い作品」を投入する
しかなくなり、結果的にそれらのアートカテゴリーに属する作品の
値段が安くなる傾向が生まれます。
作家にしてみれば価格競争で安く作品を提供せざるを得ず、
結果的に利益が減ることになり、作家の生活を圧迫することになります。
このことを、逆手にとって台頭してきたのが、
奈良美智のドローイングであり、
そういうものを追随したMr.のドローイングであったと言えます。
そしてその奈良の先駆者として、粗悪なアートを量産しつづけていた
草間弥生があったと言えるのです。

市場社会そのものの進展は、究極まで展開し、
違法の臓器売買の横行する時代に於いて、
アートもまた、人間の臓器同様に、売買されるものでしか無く、
その価値は、動物的なエネルギーの支配する市場のジャングルの
原理に支配されるのです。

こういったコモディティ化を逆手にとって奈良美智や、

草間弥生の戦術は、こうした高度消費社会に適応していったと

言えます。しかし草間の値段が暴落して行く中で、

たぶん、もうすぐ草間の死と、葬式が行われる近未来、

それが何を示すのか?

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

しかし戦略は、コモディティ化の反対のブランド化においても

なされていったのです。

コモディティ化というアートの安物化を回避の作家戦略としては、

付加価値の付与による多機能化など差別化戦略と、

「ブランド化」があるというのです。

ネーミングやパッケージングなどのマーケティング活動により

差別化を図るというのです。


現在の経済危機の中で、アートは、否応無しに、

こうした「ブランド化」とコモディティー化の、

再度の戦略の組み替えの道を模索することになりましょう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


現在の経済危機の中で、オークションの価格が暴落して行くと、
画廊で売っていたプライマリ・プライスにも影響が出て来ます。

若手の画廊が売って来た価格の魔術と言うのは、
オークションの高値に支えられて来ていたからです。
画廊で100万円で売っていても、
オークションで150万円が出ていれば、
割安感があって売れていたのです。

ところがオークション価格が暴落して50万円になると、
若手画廊のプライマリー価格の100万円は、
割高になって、画廊では作品が売れなくなる。

つまりオークションと、プライマリー画廊は、
密接に結びついていたのです。

ですから、現在のオークションでの価格暴落は、
大きな影響を、プライマリー画廊にも与えて行くはずです。

もちろんその結果として、
アーティストにも影響が大きく出てくるのです。

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ザ・マーケット マンスリーオークションに
私の水彩やドローイングが出ています。

定価の10分の1以下の安い価格です。

後。眼につくのは瑛九です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、いま買うなら、予算は1万円です。

ザ・マーケットに、1万円から、
出ています。
こういう安い価格で出る事は、
何とか、考えて行かなければならないのですが、
現在は混乱期であり、
戦国時代なのです。


あくまでも、エスティメイトが、1万円〜のものです。
オークションですから、競ります。
競りがなくて、1万円で落とせれば、
たいへんに、良い買い物です。

■ザ・マーケット マンスリーオークション

 日程:2009年2月13日(金)6:00pm~
 会場:The Market 1F 【 東京都中央区銀座8-12-13 豊川ビル1F 】
 出品締切:2009年2月6日(金)

 ・毎月第2週末開催
 ・どなたでも参加可能
 ・作品ジャンル不問
 ・査定無料
 ・入札はご来場頂くか、書面による入札とさせて頂きます

 出品手数料: 一般…10%、会員…5%
 落札手数料: 10%
 
*手数料には別途消費税がかかります。
http://www.themarket.jp/auction/index.html
出品作品詳細は
オフィシャルブログでも順次公開しております。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
以下の彦坂尚嘉の芸術分析は、
画像を見て行っているだけですので、
実物上での、作品の痛みや汚れ等々の問題には、
責任を負いかねますので、
購入に関しては、
ご自分で確認される事をお願いします。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【続きは下記をクリックして下さい】

瑛九です。
石版ですが、
瑛九のこうした作品は、
大衆的な知名度はありませんが、
芸術的にはすぐれています。

LOT.14 EIKYU  LOVER 
1956 Lithograph 
39.5×27       Signed Framed  
¥10,000 ~

《想像界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《シリアス・アート》《ハイアート》
シニフィアン(記号表現)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【A級美術】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LOT.15 EIKYU SKATING 
1956 Lithograph 
35×26    ED.12   Signed Framed  
¥10,000 ~
《想像界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《シリアス・アート》《ハイアート》
シニフィアン(記号表現)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【A級美術】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

LOT.116 MINUCCI PARA-AWL 
1975  33.2×39    ED.100   Signed    
¥10,000 ~

《想像界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《気晴らしアート》《ローアート》
シニフィアン(記号表現)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【B級美術】


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

LOT.120 MIZU SAN FRANCISCO  
Screenprint 54×67    ED.40   Signed    
¥10,000 ~

《想像界》の眼で《超次元》のデザイン的エンターテイメント
《象徴界》の眼で《超次元》のデザイン的エンターテイメント
《現実界》の眼で《超次元》のデザイン的エンターテイメント

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《気晴らしアート》《ローアート》
シニフィアン(記号表現)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【B級美術】

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LOT.142 Thomas STRUTH 
PARADISE : DAINTREE  2004  C- Print
30.7×39×18 Signed Framed
¥10,000~
《想像界》の眼で《超次元》のデザイン的エンターテイメント
《象徴界》の眼で《超次元》のデザイン的エンターテイメント
《現実界》の眼で《超次元》のデザイン的エンターテイメント

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《気晴らしアート》《ローアート》
シニフィアン(記号表現)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【B級美術】

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LOT.160 Naoyoshi HIKOSAKA  UNTITLED
出力プリント
2008 39.7×27.7 Signed  Framed
¥10,000~
《想像界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《シリアス・アート》《ハイアート》
シニフィエ(記号内容)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【A級美術】

とまとシリーズで、薔薇の花と、
赤の類似性で組み合わせた、
類似をコンセプトにした作品です。
一見したところキッチュに見えますが、
そうではなくて、きちんと《シリアス・アート》と、
《ハイアート》になっています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

LOT.161 Naoyoshi HIKOSAKA  EYES #14
2005 Drawing 29× 24.5
Signed  Framed
¥10,000~
《想像界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《シリアス・アート》《ハイアート》
シニフィアン(記号表現)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【A級美術】

グジャグジャ君シリーズの中でつくったもので、
抽象性が強いものです。彦坂の独特の線と、
複雑系の宇宙観のせめぎ合いです。


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LOT.162 Naoyoshi HIKOSAKA  # 1 
1996 Drawing 
25× 18.5  Signed     Framed
¥10,000~
《想像界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《シリアス・アート》《ハイアート》
シニフィアン(記号表現)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【A級美術】

ウッドペインティング系の外形と、線描が、
あって、彦坂的ファルムが、鉛筆で柔かく描かれたものですが、
そこに寒色の2色がしっかり塗り込められていて、
その対比が美しいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LOT.163 Naoyoshi HIKOSAKA  GOGEN
2004 Drawing 27.5× 18.2
Signed   Framed 
¥10,000~
《想像界》の眼で《第41次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《気晴らしアート》《ローアート》
シニフィアン(記号表現)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【B級美術】

彦坂にしては、珍しい《ローアート》の作品。
動物的盲目性の欲動が、複雑系の空間を紡ぎだしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LOT.164 Naoyoshi HIKOSAKA  FLOOR EVENT
1970 Photograph 8× 12×10
Signed   Framed 
¥10,000~
《想像界》の眼で《第1次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《第1次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《第1次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《シリアス・アート》《ハイアート》
シニフィアン(記号表現)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【A級美術】

初期のフロアイベントの、ラテックスを流された畳の写真です。
彦坂自身は、この不透明と透明のせめぎ合いに美しさを
感じたのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
紺泉の作品です。
私のブログでも論じていますが、
《超次元》の良い若手作家です。
長嶺プロジェクトの作家です。

LOT.179 Izumi KON UNTITLED
1999 Oil on Cotton Mounted on Board
41×41 Signed  
¥10,000~
《想像界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《気晴らしアート》《ローアート》
シニフィエ(記号内容)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【B級美術】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LOT.180 Izumi KON UNTITLED 
1999 Oil on Cotton Mounted on Board
33.5×40  Signed  
¥10,000~
《想像界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《象徴界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》
《現実界》の眼で《超次元》の《真性の芸術》

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《気晴らしアート》《ローアート》
シニフィエ(記号内容)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【B級美術】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
LOT.182 Kouichi TABATA  UNTITLED
2004 Acrylic on Cloth Mounted on Board
33.5×24.7×3.2  Signed
¥10,000~
《想像界》の眼で《超次元》のデザイン的エンターテイメント
《象徴界》の眼で《超次元》のデザイン的エンターテイメント
《現実界》の眼で《超次元》のデザイン的エンターテイメント

《想像界》《象徴界》《現実界》の3界をもつ重層的な表現
気体/液体/固体/絶対零度の4様態をもつ多層的な表現

《気晴らしアート》《ローアート》
シニフィアン(記号表現)の美術。
《透視画面》「オプティカル・イリュージョン」【B級美術】

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コメント 4

糸崎

建築ラジオの件で、ちょっとメール差し上げたのですが、彦坂さんから返信が届いておりません。
もしかして、どちらかのメールが消えてしまったかもしれません。

それと、14日から丸亀のギャラリーアルテで個展のオープニングです。
明日から一週間ぐらい丸亀にいると思います。
15日は高松市美術館でワークショップやります。

美術市場はぼくにとってまったく未知のエリアでしたが、今回の個展でようやく参入することになりました。
4月の東京アートフェアも楽しみにしております。
by 糸崎 (2009-02-12 16:41) 

ヒコ

糸崎公朗様
メールの件ですが、私のところに届いていませんでした。多分、迷惑メールに入ったのだろうと思います。探します。
建築系美術ラジオの収録は15日になったので、糸崎さんはご無理と思うので、次回のチャンスにしましょう。

美術市場も混乱期ですから、この混乱に、何か新しい可能性を見いだせればと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


by ヒコ (2009-02-12 16:56) 

NY GAL

テキストの内容とは関係ないコメントですが
ブログのデザインが変わったんですね。
禅の2から見ていなかったので、
ひさしぶりに今日見て知りました。
by NY GAL (2009-02-13 01:07) 

ヒコ

NY GAL様
変えるのが良いのか、悪いのか、の議論はむずかしいのですが、
例えば針生一郎氏は、「若葉」というタバコを、多分1950年代前後から、約60年は吸い続けているはずです。その話になった時に、堀浩哉氏は、嬉しそうに針生一郎氏にその相づちを打っているのを、見て、私は嫌な気持ちになりました。作家の越前屋嘉高さんや、黒川弘毅さんなどの金曜会という、峯村敏明氏を中心にした作家グループにもこうした頑固さを良しとする風潮が強くあって、私は嫌でした。
 私はコンテンポラリーアーティストであって、基本はボードレールが定義した様に、その時代のうつろい行く先端的流行と、もう一つ反対の歴史的理性が導きだす普遍と、その相矛盾する両方の統合として、現代アートを考えます。
 大げさな言い方で恐縮ですが、ブログのデザインテンプレートは、一番最初のトマトが一番良かったと思いますが、そうであっても、変化し続ける道を歩みたいのです。どこかで最初のトマトに戻る事もしたいと思いますが、次第に凡庸になって行くにしても、その悪化の道を選んで、変化し続けて行きたいのです。
by ヒコ (2009-02-13 02:13) 

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