森進一/中島美嘉の紅白(加筆2写真2追加) [音楽]

森進一の「おふくろさん」を、紅白歌合戦で見た。

森と川内康範の遺族が和解した結果の実現である。
C型肝炎ということもあるかもしれないが、
その顔は、腐り溶けたようになっていて、
マイケル・ジャクソン並の気持ち悪さで、
41次元の凄みに満ちていた。
母親の自殺を背負う森進一の、
「おふくろさん」という歌に見せる執念、
低音から高音へのスライドしながら裏返って反転する歌唱は、
さらなる深化を見せて、
すばらしい熱唱で、心にのこるものであった。
歌唱法的には、泣き節なのだろうが、
これだけの泣き節を展開した歌手は、
人類史上に無いだろう。
テンションの高さは異常で、
森進一以外には歌い得ない固有性に輝いている。
すごい歌手だと思う。
古い時代の演歌の最後の超1流の偉大な歌手である。
彼を最後に、旧演歌は終わった。
森以降、超次元の歌手は出なくなって、
氷川きよし以降の、新しい時代になってしまった。
想像界で超次元の真性の芸術。
象徴界で超次元の真性の芸術。
現実界で超次元の真性の芸術。
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中島美嘉の歌も超次元で、すばらしかった。
歌唱的にも新しい。
美貌的にも31次元で、美しい。
31次元というのは第1次元の倒錯領域なのだが、
対象a性を持っている。











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