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建築系ラジオの五十嵐太郎の正常さ [建築]

建築系ラジオが面白い!
五十嵐太郎さんのやっているラジオです。

その中でも、特に面白いのが、今回の出会い系カフェをめぐる検閲に関する議論の放送です。

五十嵐太郎さんの、言論の自由のリスクを積極的にとろうとする姿勢が明確に出ているものです。
「後で問題になったら、五十嵐が責任を取る」という態度は、正当なものです。

ただ、問題になった北川啓介氏の話自体は、まったくどうと言う事の無いものであって、これを検閲して削除しようという考え方自体が、異常で、危ないものであると言えます。そういう意味では、それに抵抗している五十嵐さんは、健全な精神の持ち主であると言えます。

以下、五十嵐さんのブログから、ペーストします。

・建築系ラジオで長くお蔵入りになっていた幻のXファイルがとうとう配信となりました。僕としては、そんなに騒ぐほどスキャンダラスとは思えない内容なのですが(本当はもっとぎりぎりで、熱い議論をしたいのですが)、放置すると封殺されそうで、あえてこのコンテンツの是非をめぐる討議と同時配信ということで落ち着きました。みなさんで聞いて、判断してみてください。
http://radio.tatsumatsuda.com/


ゲスト:鈴木晴香(昭和女子大)天野裕子(筑摩書房)、野口健一設計事務所勤務)、川瀬純(設計事務所勤務・元北川研)、小坂良子(設計事務所勤務・元北川研)樫原徹(建築家)
コアメンバー:五十嵐太郎、南泰裕、山田幸司、松田達

問題のコンテンツについて討議しました。しばらく配信が保留されていた名古屋工業大学准教授の北川啓介先生による音声ファイルについて、建築系ラジオとして配信すべきかどうかという討議です。出会い系カフェの問題にはじまり、むしろメディアの倫理についても議論しつつ、建築系ラジオの方向性を考えています。建築系ラジオが扱うものはどこまでなのか? その境界はどこにあるのか? その配信責任はどこにあるのか? コアメンバーでもやや意見が分かれつつ、会場の参加者も含めて討議が進みます。その結論はいかに? 五十嵐vs山田、五十嵐vs松田という構図も現れます。その横であくびをする南さん。当該ファイルとあわせてお聞きください(2008年12月7日、代官山モンスーンカフェにて) 。 

テーマ討議
聴く:「未公開ファイルについての配信討議」(北川コンテンツについて)
(MP3形式、32.5MB、47分19秒)
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17B:第2回「名古屋工業大学 北川啓介先生」(出会い系カフェについて)

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建築研究者紹介第2回は、名古屋工業大学の北川啓介准教授です。漫画喫茶から出会い系カフェ研究(?)へという流れについて、最近の興味についてお話頂いています。この内容について、建築系ラジオでは配信すべきかどうかという議論が巻き起こり、その結論が長い間つきませんでしたが、今回、配信の是非についての討議とともに配信することになりました。討議ファイルともあわせてお聞きください。結果として、建築系ラジオの境界線がどこにあるのかと問うています(2008年10月3日、名古屋工業大学にて)。 

建築研究者紹介
聴く:第2回「名古屋工業大学 北川啓介先生」(出会い系カフェについて)
(MP3形式、12.8MB、18分38秒)

kitagawa.jpg
コスプレを実践する北川先生

2人のカリスマ建築ガールズ落合由貴さん奥村英里子さんも登場。

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彦坂尚嘉さんが、ブログにて建築系ラジオの討議について触れて下さっています。(建築系ラジオ-2部 2008-12-27 06:15)

彦坂尚嘉さんが、ブログ彦坂尚嘉の〈第41次元〉アートにて建築系ラジオの討議につい...

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