So-net無料ブログ作成
検索選択

想像界 [日記]

ラカン理論では、
人間精神を、想像界、象徴界、現実界の3界で考えている。

この3界の解釈は、
厳密には、各理論家で違っていて、
私の解釈は、また独創性を持ているので、
批判する方もいると思う。

ここで言いたいのは、
詳細な私の理論ではなくて、
具体的な話である。

たとえば地下鉄を降りて、新橋駅で地下道を歩いている時に、
この歩くという行為の足の動かし方を、
イメージしながら歩くと、
歩くスピードは上がるし、足がスムーズに動く。

さらに体を前の傾斜するイメージをつくって、
しかも両腕の脇を締めて、歩くと、
格段にスピードが上がる。

とにかくこういう歩法の場合、
イメージして歩く事が重要で、
ということは歩くと行く事は、
想像界において能率が上がるのである。

ピアニストなんかの奏法の場合も同じだと聞く。
つまり紙の鍵盤の上でも、
イメージトレーニングが重要であると言うのである。

たぶん人間の身体というのは、
想像界において、作動しているのである。

単純な作動という事であれば、
想像界での活動に限定する方が能率が上がるのである。
コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

関連リンク

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。